どろんこの王様~~蕨市プレーパーク~~

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今年度も毎月プレーパークを開催するよ!

これまで通り、奇数月は火を使うプレーパーク
偶数月は火を使わないミニプレーパーク
平日にはけろっこパークも開催!

冒険遊び場と知り合って・・・ 3.日本初のプレーパーク

冒険遊び場と知り合って・・・  

 3.日本初のプレーパーク
 

 前回までに“プレーパークの始まり”を紹介させていただきました。
そのような考えをもとに、日本では現在230ヶ所以上(2011年7月現在270近くの団体が活動)の各地で
プレーパークが開かれています。

 そんな中、30年以上も前に日本で初めて出来たプレーパークが
世田谷にある『羽根木プレーパーク』です。
 住宅の中にある広大な広さの公園の一角に羽根木プレーパークはあり、
初めて行ったときは、不思議な空間に圧倒されました。

 プレーリーダーハウス(事務所)の屋根の上には、子どもたちがごく普通によじ登って、
3~4mもある高さから下にあるマットに飛び降りて遊んでいました。
 手作りの卓球台では、知らない子どもが、「誰か、卓球の相手して~!」と誘ってきます。
あっけにとられているのは大人の方です。
子どもたちは、初めて会った子どもでも夢中に遊び、いつの間にか友達になっていました。

 この空間にはそんな力があります。

 まずは、行ってみて、子ども達とちょっと離れて遊びを見守ってみてはいかかですか?
 子どもの違った一面が見られますよ。


 <羽根木プレーパーク>
  (世田谷区代田、区立羽根木公園内、小田急「梅ケ丘」駅下車 徒歩5分)


    (蕨市立西公民館 まなびとちいきの情報紙 2009.10.1発行 No.316に掲載)



 <2010夏休みに羽根木プレーパークへ遊びに行った時の写真>

プレーリーダーハウスの横に立っているトーテムポールを、
子どもたちは上手に使って昇り降り。
CIMG6914.jpg

登ってみると、予想以上に高い!
「今日は飛んでから帰る!」と決心してきたけれど、いざここに立つと・・・。
CIMG6923.jpg
「男なんだから、それくらい飛べ!」「せっかく来たんだから飛びなさい!」
なんて大人の声が聞こえてくるけど、本人が心の中で葛藤して決めて飛ぶことが重要なんだと思う。
この葛藤だけでも、心は成長するんじゃないかな。
親に無理にののしられたりして飛んでも、
失敗した時に「本当はやりたくなかった・・・」となる。

その時に出来なくても、「次に行ったときは挑戦してみようかな・・」
なんて心に秘めていたりして。
自分の心に勝ったときには、キラキラした自信あふれる笑顔が待っているだろう。


CIMG6939.jpg

なかなか簡単には上れない坂。
どうやったら成功するのか色んなことを考えてそこに挑戦したくなる!
CIMG6940.jpg
だけど、上ったら降りてくるのはかなり勇気が必要。
作られた公園にはないスリルがあります!



 
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